エージェント某
米ドラマシリーズ『エージェント・オブ・シールド』のBD-BOXが出まして、
「待ってたよ…待ってたよ…」とヨダレだらだらで購入しました。
エージェント・オブ・シールド シーズン1 COMPLETE BOX [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- 発売日: 2015/01/21
- メディア: Blu-ray
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届いてすぐに観始め、昨晩全22話を視聴。
ちょっとずつ見ていこうとおもってましたが、面白すぎて結果的に1~12話、13~22話と一気見。止め時がわからないってこういうことなんだね…お陰で今日起きたら12時過ぎてたよ…。
『エージェント・オブ・シールド』はアメリカンコミック最大手マーベルの実写映画シリーズのドラマシリーズ。
「日本よ、これが映画だ」の上から目線キャッチコピー『アベンジャーズ』の直後から物語がスタート。映画で人気だったシールドエージェントのフィル・コールソンが主人公。
コールソンは『アベンジャーズ』で心臓をブチ抜かれて殉死…これによりアベンジャーズが結束して無事地球は救われた…が、実はコールソンはその後シールドの技術で生きていたが、なぜ生き延びたのかコールソンにもわからない。
その謎を暴くのが物語の全体像その1
これともうひとりの主人公スカイの出生の秘密を解き明かすのが全体像その2
物語の途中では『ソー:ダーク・ワールド』の後始末や『キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャー』で起きたシールドの崩壊をコールソン達の目線から描いたり、映画とのリンクもバッチリ。
いやー面白かった。
映画のほうは全部観てるので、もちろんコールソンは好きなキャラ
映画では重要な脇役だけど、エージェントとしての部分は描かれても、パーソナルなところはあまりなかった分、今回のドラマではそこもしっかり。
ひとまず色々と噛みしめたいので『アベンジャーズ』『キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャー』あたりを見なおしてからもう1回全話観ようかと。
1つこれだけ言いたいのは、スカイ役のクロエ・ベネット。
目立った映画もまだ出てなく、22歳。
めちゃくちゃカワイイ。絶対今後来る。
じゃなきゃ、もったいないぞ!
クロエ・ベネットのためだけにでも、見ろ!